ゲーム障害世界保健機構国際疾病に認定!eスポーツの未来は?

5月25日世界保健機構(WHO)は、「ゲーム障害」を新たに依存症として国際疾病として認定をしました。これによって「ゲーム障害」は、アルコールやギャンブルと同様に治療を必要とする疾病となりました。ところで、「ゲーム障害」とは?あなたは大丈夫?

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世界保険機構国際疾病認定のゲーム障害とは

「ゲーム障害」とは

パソコンやスマートフォンなどを利用したゲームへの過度な依存によって、日常生活に支障をきたす症状。

ゲーム障害が世界保険機構国際疾病の認定とはどういうこと?

国際疾病分類(ICD)は、国際的に統一した基準でさだめられた死因や疾病の発生を明らかにするための分類です。

世界保険機構(WHO)により約10年ごとに改定が行われています。ICD-10は1990年にWHO総会で承認されました。

日本では、統計法施行令にて、「疾病、障害及び死因の統計分類」と定められており公的統計(人口動態統計、患者統計、社会医療診療行為別調査等)DPC(診断群分類・包括評価)等において広く利用それている。

引用:厚生労働省

つまり「ゲーム障害」が国際疾病に認定されたということで、ゲーム障害の診断の基準が明確

になって、症例の研究が進行しやすくなります

厚生労働省は、これから、国内の実態調査を進めていき、対策を検討することになります。

ゲーム障害の国際疾病認定の基準とは?

国際疾病分類(ICD)は、3つの基準を提示しました。

1.ゲームの時間や頻度をコントロールできない

2.日常生活の中でほかの活動を差し置いてゲームを最優先する

3.生活に支障が出ているのにゲームを続ける

以上のいずれかの項目において、「当てはまる状態が12か月以上続いた場合

依存症の疑いがあるということです。

日本のゲーム依存症の疑いの現状

厚労省の推計では、中高生の場合病的なインターネット依存の疑いあるのは、

2017年度で全国に93万人いるそうです。

5年前の調査と比べると、ほぼ倍増しています。

オンラインゲームや動画サイトが多いといいます。

ゲーム障害には、ネットに接続していないテレビゲームへの依存も含まれるので、現状の実態

は把握されていません。

ゲーム障害の受け入れ態勢の今後の課題

これからの大きな課題となるのは、「ゲーム障害」に対応できる医療機関があまりないことで

す。

治療方法は、運動やカウンセリングをしながらゲームをする時間を徐々に減らしていくのが有

効とされています。

しかし、対応可能な医療機関は、2016年時点で20数か所というのが現状です。

「ゲーム障害」の対策は、とても時間がかかる可能性があるとのことです。

ゲーム障害の危険が・・eスポーツの未来は?

「eスポーツ」は、2022年アジア競技大会に正式種目となりました。

さらには、オレンピック種目への採用も取りざたされている現在、

今回の「ゲーム障害」は、壁にはならないのだろうか?

実際、このゲームの依存症は、オンラインゲームと呼ばれるインターネットを利用したゲーム

です。パソコンだけではなく、スマートフォン、タブレットなどネットに簡単に接続できるツ

ールが増加、それに伴いオンラインゲームの種類、プレイする人口も増加。その結果、ゲーム

障害の患者も増加しているといいます。それだけeゲームは、人気があり、世界的にも盛り上

がりを見せています。

競技大会にである以上、誰もが1番になりたいがために、そのことに時間を要しますね。

つまりは、依存症にもっとも近い状況になるわけで、ひとりでは、自分をコントロールできな

くなってしまうでしょうね。

国がこれから「ゲーム障害」について調査などで、動くようですので、見守りたいと思いま

す。

同時に、ゲーム依存症の受け入れられる病院の数を増やすのもやっていただかないと。

難しい問題ですね。

世界保険機構国際疾病にゲーム障害を認定!いスポーツの未来は?のまとめ

ゲーム障害は、病気である。

世界が認めました。

しかし、すでに、ゲーム依存で治療に困っている人もたくさんいると聞きます。

eスポーツが、世界的に盛り上がる中、ゲーム依存症も増えている現状。

より良い方法を世界で話し合ってください。

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