沖澤のどかはどんな人?フランス国際若手指揮者コンクール優勝!

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9月21日、沖澤のどか(32)さんがフランスでの国際若手指揮者コンクールに優勝という吉報が届きました。沖澤のどかさんはどのようなひとなのでしょうか?また、フランスでの国際若手指揮者コンクールについても調べてみました。

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沖澤のどかが優勝したフランス国際若手指揮者コンクールとは?

沖澤のどかさんが優勝したフランス国際若手指揮者コンクールとは、

フランスのブザンソンで行われる指揮者のコンクールです。世界的に有名と言われています。

ブザンソン国際音楽祭の期間中、その一環として開催されます。

ブザンソン国際コンクールは、1951年に創設され、「指揮部門」と「作曲部門」

の2部門があります。現在、作曲部門は無期限休会中です。

1993年からは、隔年の開催となりました。

指揮者の登竜門的コンクールとされていて、

日本では、1959年(第9回) 小澤征爾氏をはじめ

日本人指揮者が優勝をしています。

沖澤のどかさんは、10人目となります。

1982年(第32回) 松尾葉子 コンクール初の女性優勝者

1989年(第39回) 佐渡裕

1990年(第40回) 沼尻竜典

1993年(第43回) 曽我大介

1995年(第44回) 阪哲郎

2001年(第47回) 下野竜也

2009年(第51回) 山田和樹

2011年(第52回) 垣内悠希

2019年(第56回) 沖澤のどか

270人の応募者から選抜された20人が、審査されます。

今年の2019年の決勝で、20人のなかに3人が選ばれました。

9月21日、ファイナルとなる3人は、

現代音楽曲とR・シュトラウス「死と変容」で審査されました。

沖澤のどかプロフィール

沖澤のどか(おきさわ のどか)

1987年4月28日生まれ、32歳、青森県三沢市出身。

青森県立青森東高等学校卒業。

東京藝術大学音楽学部指揮下主席卒業。

東京藝術大学院音楽研究科指揮専攻修士課程修了。

ハンス・アイスラー音楽大学ベルリン修士課程オーケストラ指揮専攻在学中。

2011年~2012年、オーケストラ・アンサンブル金沢指揮研究員。

2018年 東京国際音楽コンクール 指揮部門 優勝(女性初)。

現在、ベルリンを拠点に活動中です。

沖澤のどかさんは、これまでに

指揮を高関健・尾高忠明・松尾葉子・田中良和・クリスツィアン・エーバァルト各氏に師事。

オペラ指揮をハンス・ディーター・バウム氏に師事。

現代音楽をマヌエル・ナヴリ氏に師事。

コレペティツィオンをアレクサンダー・ヴィトリン、デヴィット・ロバート・コールマン各氏

に師事。

ピアノを小池ちとせ・北川暁子の両氏に師事。

チェロを前島敦・村上芳信の両氏に師事。

オーボエを西沢澄博氏に師事。

2012年 東京都交響楽団定期演奏会「一柳慧プロデュース、日本管弦楽の名曲とその源

     流-15」にてジョン・ケージ作曲「エトセトラ2」を4人の指揮者の1人として

     指揮し、デビュー。

沖澤のどかの今後は?

沖澤のどかさんの、今までに指揮してきた楽団です。

・コンツェルトハウス・ベルリン

・オーケストラ・アンサンブル金沢

・東京都交響楽団

・九州交響楽団

・藝大フィルハーモニア

・ブランデンブルク州立オーケストラ

・ブランデンブルク交響楽団

・ライブツィヒ交響楽団

・ジョルジェ・エネスク・フィルハーモニー

と多くのアマチュアオーケストラを指揮してきました。

今後は、オペラの分野でも活動を広げていくようで、2017年ベルリンドイツオペラ

にて新作オペラ「Neue Szenen」を指揮しました。

沖澤のどかはどんな人?フランス国際若手指揮者コンクール優勝!のまとめ

沖澤のどかさん、

すばらしい優勝、おめでとうございます。

日本人として、史上10人目となる優勝を飾ることになりました。

出身が青森県と知り、大変驚いています。

小さい頃の音楽を触れさせる環境づくりも大変なことだったと思います。

そして、このように、花が咲いて、こちらもとても気持ちがいい。

これまでに、たくさんの方に師事してきて、大変な努力をしてきたのですね。

これからもご活躍を楽しみにしています。

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