このところ、テレビ・映画・コマーシャル・モデルと引っ張りダコの永野芽郁さんが、今年2019年最初の映画で主役を務める「君は月夜に光り輝く」が、3月15日に、公開予定がされています。待ちに待った方もたくさんいるかと思います。映画の見みどころを紹介します。
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永野芽郁映画公開予定の「君は月夜に光り輝く」とは
「君は月夜に光り輝く」は、小説家・佐野徹夜(32)のデビュー作なのです。
2016年10月、第23回電撃小説大賞に作品を投稿し、みごと「大賞」を受賞しました。
映画に先駆けて、月刊誌「ダ・ビンチ」で漫画版が連載されました。
「君は月夜に光り輝く」は、永野芽郁さんがヒロインです。
この映画は、一言でいうと、「ラブストーリー」。
女子高校生の渡良瀬まみず(永野芽郁・19)は、治療法のない難病、不治の病の「発光病」にか
かり入院して治療しているところです。
同級生の岡田卓也(北村匠海・21)は、渡良瀬まみずの身代わりとなり、さまざまな体験をして
いくなかで、まみずに徐々に惹かれていき好意を持ってしまうというお話。
まず、この映画を見るに当たり、ここは押さえておきたい言葉「発光病」について。
「発光病」とは実在するのか?
そこで、気になるのが不治の病という「発行病」。
あまり聞いたことがなく、気になったので、本当にあるのか調べてみました。
案の定、同じように気になった方がたくさんいました。
結果、発光病は、存在しませんとのことでした。
小説のなかでの「発光病」とは
細胞異常により皮膚が発行し、その光は死が近づくにつれて強くなるという。
引用:ストーリー映画「君は月夜に光り輝く」公式サイト
永野芽郁、主演「君は月夜に光り輝く」の見どころ
渡良瀬まみず(永野芽郁・19)と岡田卓也(北村匠海・21)は、同じ高校の一年生での設定。
まみずは、不治の病「発光病」で入院治療中。
二人が初めて出会うシーンが見どころ!
それは、卓也が教師から、このように言われたことから始まります。
学校に通えないまみずのために「見舞いに行ってやれ」と。
同級生の卓也がまみずとの出会いにより人生が変わるところ。
卓也は、姉・岡田鳴子(松本穂香・22)を3年まえに自殺で亡くした過去をもち、それ以降、自分の人生に意味を見いだせずに投げやりな日々を過ごしていました。まみずと出逢ったことで、徐々に生きる意味を見出していきます。
まみずの死期が迫るなか、卓也は、まみずの不安を聞きながら、ひとつひとつやりたいことを実行していきます。その結果、ふたりがどうなっていくのかが注目です。
卓也はまみずに告白します。その後のまみずの行動が・・・
まみずは、最後のお願いを卓也に言います。クライマックス!
その後、ふたたび会った二人は。
まみずの最後のやるリストとは?
ふたりの結末・・・・
劇場で。
永野芽郁、映画公開予定3月15日!「君は月夜に光り輝く」のまとめ
いよいよ、映画の公開予定日がまじかに迫りました。あの永野芽郁ちゃんに会えます。
とてもきれいなストーリーです。
最後の結末をあなたは、落ち着いて見られますか?
本当に感動します。
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