シーサイドライン事故原因は断線!無人運転で初の人身事故逆走した場所は?

事故は6月1日午後8時過ぎ、場所は、神奈川県横浜市の金沢シーサイドラインの新杉田駅で起きました。車両が逆走し車止めに激しく激突し連結部分が破損。怪我人が重軽傷合わせて14人。現時点において運転再開のめどは立っていません。無人運転で初の人身事故です。

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運営会社の横浜シーサイドラインによると、6月2日は始発から運転見合わせで

運行再開の見通しはたっていない。

シーサイドライン以外の路線はいずれも6月2日は通常通りの運航をしています。(6/212:29

追記)

現在、振替輸送で対応中です。市交通局と京浜急行バスで、沿線の各駅間を15分間隔で運行しています。(6/214:00追記)

シーサイドライン事故画像!どのような事故?

2019年6月1日午後8時15分に事故は発生しました。

事故を起こしたのは、神奈川県横浜市磯子区の新交通システム「シーサイドライン」

5両編成の新杉田駅「始発」での車両です。事故当時50人が乗っていました。

車両のドアとホームドアが閉まった直後に車両が本来とは逆方向に走行しはじめ

26.5メートル離れた車両止めに衝突しました。

時速10キロ以上でていた可能性があるといいます。

乗客の証言によると、車両が発射して5秒後くらいにドンと何かにぶつかった。事故の直後

は、子供は泣き、顔から血を流す人もいてバニック状態だったといいます。

「シーサイドライン」は、午後8時15分から全線で上下線とも運転を見合わせています。

シーサイドライン事故の場所は?

横浜市磯子区新杉田駅ー横浜市金沢区金沢八景駅間を運行しています。

事故が発生した場所は、新杉田駅でJRと接続する始発駅となります。

観光名所である「横浜・八景島シーパラダイス」に行くために、週末などは

たくさんの人が利用しています。

シーサイドライン事故の被害者状況は?

消防によると乗客50人の内の男女14人が病院に搬送されています。

警察によるといずれも命に別状は無いということです。

シーサイドラインとは?

平成元年に開業した「新交通システム」で、コンピューターにより制御された自動運転の車両

です。自動列車運転装置(ATO)で運行を制御しています。

ATOは、路線の全データを記憶、駅側からの情報と自動列車制御装置(ATC)の信号を加味して

速度を決定、車両側の装置から実際の走行距離を検出して次の駅で自動停止する仕組みです。

車両の進行方向は、新杉田駅にある「継電連動装置」で切り替えを行います。

「ゆりかもめ」「日暮里・舎人ライナー」も同様の自動運転方式を採用しています。

すべての車両が無人運転となっています。

運営は、株式会社横浜シーサイドライン。

シーサイドライン事故逆走の真相原因は断線!【追記6/6】

運営会社の株式会社シーサイドラインより6日、原因として、車両の進行方向を指示する車両

側の回路の一部に断線があったことを表明、モーターに進行方向が伝達できず、その結果、逆

走した可能性があるという。

自動列車運行装置(ATO)が地上側から車両側に送った指示が、モーターに正確に伝わったかど

うかの確認するシステムが無く、同社は、システム欠陥があったと説明しています。

シーサイドライン事故時画像!無人運転で初の人身事故逆走した場所は?のまとめ

車が自動運転の実現に向けて躍起になっているこのタイミングで

30年も前から自動運転をしている電車が人身事故を起こしました。

「逆走」の原因は、まだ特定されていませんが、非常に恐ろしく感じました。

自動運転といっても、原因は、結局人間のミスですね。

5月30日に点検して間もないことから、どのような点検をしたか?

コンピューター制御なので、最新にバージョンアップしたとか・・

人の命がかかってるものには、このような事故は、絶対ダメ。

二重、三重の防止策を講じなければいけません。

原因の究明を待ち、早期での対策をお願いします。

怪我人が多数発生してしまいました。

一日も早い回復を願います。

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