なかなか話題に事欠きません、花田優一さん。自身のオフィシャルブログにて、絵の展覧会かなと思いましたが、その「絵」を販売しているということです。さらに、靴注文受付。この場所で、多才な面を発揮、初めて自らのことを語ったというタレント花田優一さんを、みなさんに、ご紹介します。
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花田優一画家
展示されている「絵」は、花田優一さんが、10代のころに書き溜めていたというもの。なんと、フレーム代込みで、7万5,000円なり。いかがですか、おひとつ。画家として、これからも自分の作品をみてもらえる場を設けていきたい。と、画家として生きていくことを宣言してました。
花田優一タレント
昨日、12月21日(金)、ワイドショー3番組フジテレビ系「直撃LIVE グッディ!」TBS系「ゴゴ
スマ」「情報ライブ ミヤネ屋」に生出演しました。そのうちのひとつ、フジテレビ系の番組
「直撃LIVE グッディ!」では、そのなかで、司会の方に、今後はタレントとしても成功したい
ですかの問いに、本人、いわく、できればありがたい、と述べるなど、タレント業を否定する
ところか、今後は、タレントとして活動する意思があることを話していました。
花田優一靴職人
ギャラリーでの「絵」の展覧会と一緒に、靴の注文を受けていたので、この先も、靴職人とし
て生きていくものと見えました。自分でも、自分の手で、靴を作るという信念があると話して
おられました。靴での受注でのトラブルでは、注文した靴がまだ届かない、サイズが合わな
い、納期の問い合わせにも延期し続けるなどのクレームも発生している中、さらに靴の注文を
受けています。そして、ワイドショーのなかでの司会者のやり取りの中で、制作ペース
は、の質問に、2週間で1足と語り、来年4月までに、30足ぐらい作らないといけないと話して
おりました。計算が合わないことに気が付いてないのだろうか。画家とタレントを兼業しなが
ら、来年4月までに30足です。そういえば、先日、浅草にある別の工場に下請けに出していた
との情報がありましたね。それは、その後、どうしたのか気になりますが。
まとめ
よく、二刀流とか二足のわらじを履くといいますが、ひとつの仕事を成し遂げるだけでも大変
な努力と苦労があるに、花田優一さん、いま現在でも、周りに対してトラブルやん迷惑をかけ
ているにもかかわらず、淡々とインタビューに答えていられます。「へー」という感心ではな
く「えっ」寒心です。ある方は、こういう人がタレント向きですと話していましたが、どうで
しょうか。画家・タレント・靴職人の三刀流、三足のわらじ。この多才な才能を応援し続けて
いきたいものです。
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