出典:サントリー公式TWITTER
2月22日は、ニャンニャンニャンという語呂合わせで、「猫の日」知ってましたか。いつから?それは別にして、いま、話題沸騰中!「猫キャップ」。サントリーがこの猫の日に合わせ、世紀の大発明を。このあとくわしく説明いたします。
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猫キャップ、2月22日は「猫の日」
猫の日(ねこのひ)は日本の猫の日実行委員会が1987年に制定した記念日であり、2月22日に定められている。
猫の日は世界各国で制定されており、ロシアは3月1日、アメリカ合衆国は10月29日である。動物愛護団体・国際動物福祉基金が決めたInternational Cat Day(World Cat Day)は8月8日。ヨーロッパの多くの国がWorld Cat Dayとしてる日は、2月17日である。
猫キャップの2月22日のツイッター大反響!
サントリー公式ツイッターで午前9時前につぶやき、その2時間後には、およそ1万件がリツイートしたといいます。
2月22日、サントリーが猫キャップを作った理由
飲料メーカーのサントリーが2月22日、世紀の大発明を「ツイッター」で発信しました。
これは、思いもつきませんでした!
ボトルのキャップに猫風の耳をつけちゃいました。
今日2月22日は、「猫の日」ということで、ツイッター担当者と、ボトルなどのデザインを手掛けるサントリーのデザイナーが猫の日に合わせて何かできないか、なんとか楽しんでもらおうと企画したもので、これほどの反響の大きさにびっくりしているということです。
猫キャップの日2月22日、驚く評判、どこで買えるの?
ツイッターでの投稿には、販売を希望するコメントやかわいいというこのほかに、猫耳の突起が指にひっかかりやすく、キャップがあけやすそうです。といった意見も相次ぎました。
しかし、残念ながら、販売の予定は、ないらしいです。
この猫キャップを制作するには、3Dプリンターを使用して製造し、わずかな数の試作品のみなので、大量生産するための金型があるわけではないので、数個しかないのです。
猫キヤップの日2月22日、今後の販売予定は
広報担当者に聞きました。商品化となるとお客査様のニーズ以外に、実際にこの猫耳の部分が箱詰めするときなどの梱包状態や配送する時の課題がいろいろと出てきます。それをひとつひとつ解決しなければならないので、今現状では、なかなか難しいでしょう。とのことでした。
猫キャップの日2月22日、いえいえ猫の日にゃ!猫キャップって?のまとめ
この大反響を得た「猫キャップ」販売の予定がないといいます。とても、残念なことです。あまりにも商売っ気がないのでは・・。
せっかくの評判に答えてほしいですね。開けやすいし。
その日を待ってます。欲しいです。
猫キャップ欲しい
— Kazu100 (@king_kazu100) 2019年2月22日
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