車のタイヤパンク修理キットってなに?使い方の注意をわかりやすく!

車のタイヤがパンクした場合、あなたはどうしますか?えっどうしよう。と悩まれる方が多いのです。さらに、最近のくるまには、スペアタイヤが積まれていないのです。なぜでしよう。その代わりに多くなってきているのがタイヤパンク修理キットです。その使い方注意をまとめましたので説明します。

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タイヤパンク修理キットを使わず楽で安全な方法

ロードサービスを利用しましょう。これが、一番確実、かつ安全です。

ロードサービスといえば「JAF」が有名ですね。でも、会員でない方は、費用が掛かってしまいます。次に、任意保険にロードサービスが利用できるか、確認しておくのも大切です。

いい機会なので、ぜひ確認しておいてください。

タイヤパンク修理キットを使うその前に

「タイヤパンク修理キット」ってなに?

という方、意外と多いんですよ。

実際に、どんなものか、見たこともないとか。

そして、

使い方に注意がたくさんありますよ。

わかりやすくまとめてみました。

でも、事前勉強が必要ですよ。

工具は、必要ないのですが、タイヤの損傷状況の確認をできる

知識・能力・経験などが、必要かと思います。

タイヤパンク修理キットになった背景

最近の車には、スペアタイヤが積まれていません。

といっても、過言ではないのです。

特に、軽自動車においては、ほぼ、スペアタイヤは、ありません。

そのような「仕様」となっているのですよ。

では、どのような理由なのか、それには、ふたつあります。

一つ目、スペアタイヤは、重くて、積載場所を確保しなければならない。

二つ目、ほとんど使用されていない。

との理由からです。

さらに、説明をしますと、

一つ目は、車重が重くなるということで、燃費が悪くなる要因となります。スペアタイヤひとつとっても、ばかにならないんですよ、ひとつおよそ重量は、10kg前後にもなります。常に、軽量化をはかり燃費向上をめざし努力をしている自動車業界では、とても重要な事なんですよ。

二つ目は、新車を購入してから、一度もスベアタイヤを利用しない、そのまま廃車してしまうのがとても多いのです。コストにも全力をあげている自動車業界、当然の策だと思いのます。

ということで、スペアタイヤは、いらない。

そして、その代わりとして、登場したのが、「タイヤパンク修理キット」なのです。

とてもコンパクトで、軽く保管にも邪魔になりません。

しかし、新車を購入したした人に「タイヤパンク修理キット」について、販売店の方から説明がありましたか、と聞くと、ほとんどの方は、ない、と答えています。まして、使い方の説明などあるわけがないですね。(使い方の説明をしている販売店もありますよ)

タイヤパンク修理キットを使う前に、PartⅡ

あなたが、あれ、パンクしてる!と気が付いたときの対応。

要は、修理可能な設備がある場所を、一番近いところを探す

1.ガソリンスタンド

2.カーショップ

3.車販売店(ディーラー)

4.自分で修理する(工具と部品と知識が必要となります)経験ない方は、大変だと思います。

次に、パンクを発見した時の注意点、2つ

1.パンクしたまま、走行してはいけません。

パンクというのは、空気が抜けていく現象なので、最後は、タイヤの空気がなくなると、車のコントロールがきかなくなり、事故に繋がるとても危険な状態になります。さらに、タイヤの内側にあるホィールで、車重を支えることになるので、ホィールの破損に繋がります。ここまで、いってしまうと、単に、パンク修理のみとは、いかなくなり、ホィールとタイヤの一体全交換となります。

2.パンクの原因の、釘やネジ等は、抜かない。

タイヤがパンク状態の場合、たいていは、タイヤの道路に接する面に、クギやネジなどの先がとがっている異物がタイヤに刺さっています。タイヤの接地面を細かく確認して、刺さっていたら、絶対抜かないでください。抜いたら、その部分から、空気が漏れてしまいます。目的の修理場所まで、距離がある場合は、まだ空気があれば、走ることが出来ます。注意は、空気が抜けきった状態では、絶対そうこうしてはならないということです。また、抜いてしまうと、穴が開いた場所を後で確認した時に、分かりにくくなってしまい、修理する時間もかかってしまいます。

やっとの思いで、ガソリンスタンドやカーショップ等にたどり着き、修理の依頼となりますが、パンク修理にかかる時間や料金が気になりますね。

パンク修理の時間の目安

パンクの程度でいろいろですが、くぎなどでの場合、だいだい20~30分程度でしょう。ただし、応急処置レベルの場合です。

パンク修理の料金の目安

釘がささった程度の修理の場合、2,000円程度が相場だと思います。ただ、タイヤの損傷の程度やガソリンスタンド、カーショップなどのお店事でも異なりますので、事前に、調べた方がよいでしょう。

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タイヤパンク修理キットを使う、注意!

やっと、目的の「タイヤパンク修理キット」を使うところまで、きました。が

「タイヤパンク修理キット」は、応急処置用、ということと、どんなパンクでも治せる。などと過信しないことです。あくまでも、応急処置ということを忘れないでください。

処置した後は、常に、空気漏れがないかどうか、確認をしてください。

そのままで、走行し続けるのはダメです。これでしばらく大丈夫!などと、過信は、絶対だめですよ。処置した後は、なるべく早めに修理箇所を専門業者の方にみてもらいましょう。

次に、「タイヤパンク修理キット」で応急処置したタイヤは、再利用もダメです。

逆に、パンクしたタイヤを再利用したい場合は(パンクの程度によりますが)、この「タイヤパンク修理キット」を使用しないでください。

タイヤパンク修理キットが使用できない症状

・道路との接地面以外、タイヤの側面などに損傷がある場合

・タイヤ空気圧が不十分のまま走行しタイヤに損傷がある場合

・タイヤがホィールから完全に離れてしまった場合

・タイヤに4mm以上の刺し傷・切り傷がある場合

・ホィールの破損

・1本のタイヤに2ヶ所以上の刺し傷・切り傷がある場合

・2本以上のタイヤがパンクしている場合

補修液の有効期限切れ

いよいよタイヤパンク修理キットを使う(一般的な使い方の例)

くるまメーカーにより、使い方が異なりますので、必ず、取扱説明書を読んでください。

「タイヤパンク修理キット」の使い方は、くるまの取扱説明書に、詳しく記載されています。

「タイヤパンク修理キット」の収納場所も、取扱説明書にありますので、参照してください。

「タイヤパンク修理キット」は、タイヤに空気を送り込むコンプレッサーと、補修材がはいっ

たボトルがセットになっています。

手順

パンクしたタイヤのネジや釘は、抜かずに作業をしてください。

指定空気圧をあらかじめ確認しておきましょう。(運転席側のドアをあけた左側のステッカー)

1.補修材がはいったボトルのホースをパンクしたタイヤのバルブ(空気をいれる所)に接続します。このとき、バルブの位置は、なるべく下側にあった方が作業しやすいです。

2.コンプレッサーの電源プラグをアクセサリーソケットに差し込みます。

3.補修材が入ったボトルをコンプレッサーに接続します。

4.くるまのエンジンをかけます。

5.コンプレッサーのスイッチを「ON」にします。

補修材が入ったボトルから、補修材が、空気と一緒に、パンクしたタイヤに送り込まれます。

6.コンプレッサーにある空気圧のメーターを確認しながら、目盛が、指定空気圧に達したら、コンプレッサーのスイッチを「OFF」します。

7.ボトルのホースをタイヤから外します。

8.補修材をタイヤ内全体に塗りこむため、およそ5kmか10分間、くるまを走らせましょう。

9.走行後、再度、補修材をいれたタイヤの空気圧をはかります。目盛が1.3以上(130kPa)あれ

ば、完了です。NGの場合、再度、コンプレッサーで、指定の空気圧まで空気を入れます。何度

か繰り返しても、空気圧が目盛1.3(130kpa)にならない場合は、そのタイヤは、だめと判断し

て、走行は、しないようにしてください。

なお、タイヤパンク修理キットを使用しての最高速度は、80kmですが、できる限り、スピー

ドは、控えめにして走行して、早めに、修理かタイヤ交換をしましょう。

車のタイヤパンク修理キットってなに?使い方の注意をわかりやすくのまとめ

車のタイヤパンク修理キットでパンク修理をする場合、とくに、工具など必要なく作業自体は

簡単で、誰でも出来るので良いのではないかと思います。しかし、パンクに関する知識や経験

がある程度必要なのは、間違いないと思います。タイヤパンク修理キットで治るタイヤのバン

クの状況判断ができるか。まず、そこをよく考えて実施するようにしてくださいね。人の命に

かかわるパンク修理ですからね。そして、あくまでも、「応急処置」ということを念頭におい

て、専門のお店で、修理または、タイヤ交換をしてください。

やはり、一番おすすめは、安心・安全の「ロードサービス」です。

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