小室圭さん就職が結婚へのシナリオ!親は関係ない駆け落ち婚?

小室圭さんの意味深な文書が代理人弁護士からFAXされたのが1月22日です。それからおよそ一か月が経過しました。しかし、なにも進展がみられません。小室圭さん自身もなにかしようともみられません。突然持ち上がった「駆け落ち婚」とは。どうなっているのでしょうね。

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小室圭さん眞子様との結婚へのシナリオ

1月22日の小室さんからのFAX文書は、ただ単に、テレビのワイドショーをにぎわせてしまっただけではないですか。情報機関が一時的に活気を帯びただけで、だんだん収束してしまいました。かつては連日、小室圭さんの母親が借金なのか贈与なのか、を問題視していましたが、肝心の秋篠宮様が語られた「問題をクリアにすること」と「多くの人がそのことを納得し喜んでくれる状況」については、まったく答えておらず、逆に、秋篠宮様は、もとより、世間も不信感が強くなった印象を受けます。いまだ、小室圭さん自身から声が届きません。

小室圭さんの行動からわかったこと

ということは、秋篠宮様と世間のみなさまの方を向いて、行動をしていないということが分かります。なのに、ふたりの気持ちは強く繋がっています。ということは・・・

そして、そうこうしているうちに、すこしづつ風向きが変わってきたようです。各週刊誌の報道によりますと、「納采の儀をせずに結婚する可能性がでてきた」ということです。

どういうことでしょう。

小室圭さんと眞子様、破断のシナリオ

小室圭さんと眞子様は、婚約内定まで進んだ関係です。しかし、小室圭さんの母親の金銭トラブルによって、結婚への流れは一変し、逆流となり、結婚はさせないとなりました。とりあえず2年延期(2020年2月)を決めました。この2年の間に、秋篠宮家は、破断へのシナリオを書きました。

1月22日の突然のFAX文書の意味

できるのであれば、小室圭さんから身を引いてもらいたい。しかし、1月22日のFAX文書で、その期待は、ことごとく打ち消されてしまいました。これが、FAX文書の意味でした。絶対結婚したい。と。

小室圭さんと眞子様の破断計画

ふたりは、婚約内定まで進んでいるために、当然、破断させるには、金銭での解決交渉しかありません。しかし、小室圭さんは、秋篠宮家や皇室の内情を知っているものとみられていて、唯一、宮内庁が恐れている事、それは、皇室が水面下において、税金を使用しての金銭的な解決で破断への交渉をしていることを小室さん側から世間に公表されることです。こそこそと水面下で税金を使ってかたをつけたと、皇室全体が批判されることを恐れています。

ということから、現在、お互い、にっちもさっちも行かない、そのような状況にあるということです。

小室圭さんと眞子様の駆け落ち婚

そこで、この状況を打破する方法が、いわゆる「駆け落ち婚」につながるわけです。

一般の婚約にあたる「納采の儀」は、皇室の伝統行事ですが、公的な義務はなく、秋篠宮家のプライベートな行事に過ぎないのです。

そうすると小室圭さんのシナリオがうっすらと見えてくると思います。

皇族の眞子様には、戸籍というものが無く、皇族の身分と系統を登録した「皇統譜」の記載事項を証明した書類を添付し、婚姻届を提出するのでは?と、一時金の1億円以上のお金を辞退するのでは?という推測がされています。

眞子様は、このタイミングで、小室圭さんが住んでいるニューヨークへ「駆け落ち婚」で行ってしまうのでしょうか。

小室圭さんの生き方に?

家計が苦しいと思える小室家、小室圭さんは、そのようなことを微塵にも思わせない自由本邦な生き方を、小さいころから続けられていることが不思議に感じます。シングルマザーなので、一番お金がかかる時期の大学費用をなんとか婚約者に贈与?され、卒業までこぎつけることが出来ました。その大学の在学中、皇室の眞子様と出会い、交際し、愛を育てていきました。その間の学費は、贈与なのです。母親は、パートで一生懸命働いていました。その過程を小室圭さんは、十二分理解しているはずなのに、さらに大学卒業後もアメリカ留学するという考えがどこから来るのでしょうか。普通の感覚では、お金がないなりの生活をしていき、そのお母さんの働く姿を見て、少しでも、お母さんを助ける、楽にさせるために就職の道を選ぶのではないかと思います。この親子、どっちもどっちなのかなと思いますが。見栄のかたまり。

小室圭さんと母親の間で皇室育ちの眞子様が愛を育てていくという現実が、想像できないばかりか理解できません。

小室圭さんの留学費用建て替え?

フォーダム大学ロースクール(法科大学院)のホームペーシによりますと、1年間で役1,000万円、3年間留学予定なので、約3,000万円かかります。費用負担の内訳は、現在、法律事務所に席を残した状態なので、ある程度の金額を事務所が負担し、残りは、奨学金のようです。

しかし、これは、表向きのことで、実は、眞子様との破断するための慰謝料、もしくは、皇籍を離れる時支払われる一時金が、学費の費用として肩代わりしているのでは?との情報もあるのです。こそこそ感がと漂います。

小室圭さんニューヨークでの司法試験取得のなぜ?

一番の理由は、眞子様と結婚し、生計を立てていくため。

日本での司法試験の合格率は、20%です。ニューヨーク州は、74%。そして、小室圭さんが在籍するフォーダム大学ロースクールの卒業生では、89.1%の合格率となり、落ちる受験生はほとんどいないという試験らしいです。こなことがあるんですかね。このような情報を小室圭さんが探し当てたことにも不思議です。

この一連の流れをみると、誰かがレールを引いた上を、ただ、前進しているだけのように見えます。外部からの妨害をシャトアウトしながら・・気が付いたら、結婚してました。なの?。

 

婚約破断という皇室の過去例

過去に、皇族が婚約内定を破棄させたことがあります。その時、慰謝料を支払解決を図っています。明治26年大正天皇となる当時の皇太子が、結婚相手に内定していた伏見宮禎子女王と破断となりました。そして、九条家の節子さんと結婚。皇太子の父・明治天皇は、禎子女王側に5万円の公債証書を渡したといいます。この公債証書は、婚約内定破断の慰謝料という意味ととれます。当時の5万円は、現在の7億円程度になります。とてつもない大金ですね。

小室圭さん就職が結婚へのシナリオ!親は関係ない駆け落ち婚?のまとめ

どちらにしても、早く収束させていただきたいですね。とても難しい問題です。誰が猫に鈴をつけますか?

親の借金で結婚できないのは、おかしいです。という意見もありますが、それを自分の身に置き換えてみると、なにかスッキリしない感じがします。

ましたは、皇室の方々とのお付き合いですから、一般庶民には、分からない。小室家は、そのところ理解していないで、お付き合いしています。

でも、お二人が結婚したいというのだから、周りの方々は、見守ってあげましょう。

 

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