ドラフト候補佐々木朗希・大船渡高163キロの生い立ち!父親とは?

高校野球、大船渡高校の佐々木朗希選手は、高校2年生の時、154キロを記録し、スポーツ紙などに取り上げられました。岩手の新怪物とか呼ばれエンゼルスの大谷翔平選手とも比較される存在となっています。父を東日本大震災で亡くし、163キロを投げるまでの生い立ちを探ります。

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163キロを投げる佐々木朗希の父親とは?

佐々木朗希選手の父親、功太さんは、2011年の東日本大震災で被災し、父が37歳の時、佐々

木朗希選手がまだ小学校3年生(9歳)のとき、津波により亡くなられました。

37歳という若さで大黒柱を失い、残された家族は、母・兄・弟の4人となり、当然ながら生活

とても苦しく大変だったことでしょう。

母親は、育ち盛りの男の子3人を抱え、必死の思いで育て上げました。

そして、この状況の中から、佐々木朗希選手の163キロへの道は始まったのです。

佐々木朗希、163キロの生い立ちと父の存在

佐々木朗希選手は「負けず嫌いの性格」と自負する。

母親の陽子さんがこのように説明してくれました。

佐々木朗希選手は、男3兄弟の真ん中。

3歳上の兄・琉希さんさんの存在が大きいという。

母曰く、兄の琉希が弟の朗希にとても厳しく接していたという。

その反動もあり、朗希はつねに兄を意識し越えようとしていたといいます。

生活面や野球面で、朗希は、兄からほめられたことがないという。

見ていてかわいそうなぐらい朗希は、兄から言われていました。

兄の琉希さんは、大船渡野球部のOB、弟の朗希さんに生活面に限らず野球についても

「お前レベルの選手はたくさんいる」と言って、褒めずに、あえて突き放し続けた。

そんな弟に厳しく接する兄に、母親・陽子さんは、夫・功太さんを感じたという。

夫・功太さんは、長男には、とてもしつけが厳しくて、弟の二人、朗希と怜希にはすごくやさ

しかったようです。

長男・琉希は、その父親の役割を果たしていたのではないかと理解したといいます。

このような生活の中で、佐々木朗希選手は、「負けず嫌い」をより育んでくれた兄に

感謝しているといいます。

これが、「163キロとなる剛速球の生い立ちです。」

また、この、兄の弟への接し方方が、佐々木朗希の生き方を決めたという。

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163キロを投げる佐々木朗希、大船渡高校に決める!

そのような生い立ちを経て、佐々木朗希選手は、今後の進路を決めました。

亡くなったお父さんと相談したかったはずですね。

中学時代から最速141キロを記録してから県内の強豪校私学からの誘いがあったが

すべて断り、地元、大船渡を選んだのだといいます。

地元のメンバーと一緒に打倒私立で甲子園に行くために、大船渡高校を選んだという。

目標を果たし、夢を叶えられるように。

佐々木朗希プロフィール

佐々木朗希(ささき ろうき)2001年11月3日生まれ、17歳、189cm、81kg、高校3年生。

岩手県・陸前高田市出身。

右投げ右打ち。

佐々木朗希163キロまでの野球略歴

佐々木朗希選手は、お父さんとの野球の思いではあるのでしょうか。

野球は、高田小学校3年生の時に始めます。

2011年の東日本大震災により、大船渡に転居、猪川小学校へ転校します。

大船渡一中の軟式野球部に入部し、Kボール選抜で全国大会に出場したが、初戦敗退。

大船渡高校で、1年の夏からベンチ入りを果たし、

2017年夏、公式戦初登板。初戦の2回戦の盛岡北戦で146キロ、

2019年春、県大会1回戦の盛岡中央で153キロ、

2019年夏、盛岡三戦で154キロ、2球計測。

2019年4月6日、U-18高校日本代表候補合宿中の2日目の紅白戦、

第2試合で163キロ。

佐々木朗希163キロの生い立ち!父親とは?のまとめ

佐々木朗希選手は、名前も「ろうき」と読み、とても珍しいですね。

珍しいついではありませんが、いち高校生の投手が、163キロを投げられる。

本当に珍しいことです。なぜなら、プロでも不可能なスピードだから。

このスピードの裏には、佐々木朗希選手の家族の力があるんだと思いました。

東日本大震災による津波で亡くなった父の存在がとても大きかったと思います。

体が恵まれているだけでは、投げられないと思うし

「気」という部分がお兄さんに鍛えられてきて、佐々木朗希選手の生い立ちをみて

そう思えました。

今年2019年、残念ながら、「甲子園」には、手が届かなかったけれど

これもまた、次のスピードへの糧となることでしょう。

今秋のドラフトの超目玉!

その日を楽しみに待ちたいと思います。

にわかに、周りが騒がしくなってきたかな・・

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