坂本花織が逆転優勝!全日本フィギュアスケート選手権、自己ベスト?

12月23日(日)全日本フィギュアスケート選手権女子フリーが行われました。その結果、ショートプログラム2位だった、坂本花織選手(18)が見事、逆転優勝を果たしました。ショートプログラム1位の宮原知子選手は、3位。ショートプログラム5位の紀平梨花選手は、2位の結果となりました。

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女子全日本フィギュアスケート選手権総合成績トップ10

  総合           SP           FS               自己ベスト更新

1.坂本花織  228.01  75.65  152.01  減点「0」  FS、総合とも

2.紀平梨花  223.76  68.75  155.01  減点「0」  FS

3.宮原知子  223.34  76.76  146.58  減点「0」  FS、総合とも

4.三原舞依  220.80  72.88  147.92  減点「0」  FS、総合とも

5.樋口新葉  197.63  72.63  125.00  減点「1」  FS、総合とも

6.山下真瑚  197.14  62.94  134.20  減点「0」  -

7.横井ゆは菜 196.37  66.27  130.10  減点「0」  総合

8.細田采花  185.74  61.41  124.33  減点「0」  総合

9.白岩優奈  183.16  59.99  123.17  減点「1」  -

10.川畑和愛  183.11  64.66  118.45  減点「1」    総合

自己ベストの応酬

今大会が、いかにハイレベルの戦いだったということが、上記の「自己ベスト」を見ていただ

ト一目瞭然です。上位10人中、8人は、総合点かフリースタイル(FS)で、自己ベストを出して

います。さらに、驚くことは、上位5位の選手は、総合点、フリースタイル(FS)ともに自己ベ

ストです。(紀平選手は、FSのみ)

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優勝候補特定困難なハイレベル決戦

このような戦いは、今までになかったでしょう。それだけ、今大会は、見ごたえのある、そし

て、誰が優勝してもいい、予想がつかない面白い大会だったということです。選手のみなさん

は、本当に見ごたえのある、ベストの演技をされたと思います。戦前のトップ争いの予想は、

前評判から、ショートプログラム1位の宮原知子と5位の紀平梨花との予想がされていました。

紀平梨花逆転Vの可能性

紀平選手の5位からの逆転勝利は、ちょっと難しいかなという感じもありましたが、過去にも

何度か逆転Vの実績があり、ありえないことではない見方もありました。期待通り、紀平選手

は、試合の流れからしても、予想通りの展開で、天下の宝刀「トリプルアクセル」2発成功さ

せ、最終滑走者を残す時点で、宮原選手を見事、大逆転し、暫定1位になりました。フリース

タイル(FS)で自己ベトを記録。点数は、155.01でトップとなりました。そして、最終滑走

者、坂本花織の登場となります。当然、最大の緊張感を持っていたと思います。暫定1位、2位

が予想通りにはこび、その時、坂本花織は、どのように感じていたのでしょうか。本人は、鼓

動が聞こえるくらい緊張していましたとのコメントをしています。

ミスの差

暫定1位だった紀平選手は、代名詞のトリプルアクセルを2回成功するも、ちょっとした小さい

ミスをしました。暫定2位の宮原選手も、少し大きめのミスをしました。ところが、坂本選手

は、終始ノーミスで滑り切りました。このちょっとしたミスの差が、そのまま、順位を決めた

感じです。坂本選手の最後の瞬間、印象的だったですね。思いっきり力を込めた腕を上げおろ

したシーンは、それを物語がっています。見事でした。最後の最後での演技、緊張感がある中

でのプレッシャーで、ノーミスです。そして、総合点、フリースタイル(FS)ともに、「自己ベ

スト」をたたき出しました。これは、実力です。すばらしいですね。

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