はしか(別名・麻疹:ましん)大量発生!大阪市のハルカスで?

出典:NIKKEI STYLE

2019年2月14日(木)、大阪市あべのハルカス・近鉄百貨店で、従業員2名がはしか(麻疹)を発症、また、ほかの従業員7名も発症してることが判明しました。どのような状況なのでしょう。調べてみました。

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【追記5/26現在】はしか感染者566人、昨年2018年の2倍超!!

国立感染症が6月4日発表、昨年2018年の1年間で282人で、今年2019年、現時点で、566人

と2倍となっています。

都道府県別では、大阪が最も多く、142人、東京96人、三重54人、神奈川50人、愛知37人。

はしか感染、今現在(2/24)も拡大中!【追記】

国立感染症研究所の発表で、2月24日現在、日本全国のはしか感染者報告数は258人。

2014年流行時、年間で462人。

過去10年間を含めても最多ペースで急増中!!

今後、春休み、ゴールデンウィークなどで人の異動が頻繁に増加する時期を迎え

流行している地域以外においても拡大していく可能性があるので注意が必要だ。

としています。(3/11 7:47)

今回のはしか流行のポイント!!潜伏期間と症状

今回の麻疹流行は、すでに感染経路が負えなくなってきている状況にある。

・麻疹は、「空気感染」で、感染力がとても強い!

潜伏期間は、10~12日あり、発症から5日間程度(カルタ期)は、風邪に似た症状。

・合併症(脳炎・肺炎)を起こしやすい。

もっとも有効な予防策はワクチン接種。

風邪のような症状に高熱・咳・皮膚に赤い発疹が出た場合は、保健所や医療機関にまず電話相談する。

・マスク着用を心がける。

大阪市より麻疹(はしか)患者の発生に伴う注意喚起について

大阪市より、「注意喚起」が発表されました。

麻疹(はしか)の患者が、不特定多数の人たちと接触した可能性がある施設と日時をお知らせします。

お心当たりの方は、3週間以内に麻疹(はしか)を疑う症状が現れた場合は、事前に医療機関に連絡の上、すみやかに受診してくださいとのことです。

施設と日時

①施設 あべのハルカス近鉄本店 ウイング館9階催会場(バレンタインフェア会場)

日時 2019年2月3日(日)~2019年2月5日(火)、2月7日(木)~2月10日(日)(7名発生)

②施設 あべのハルカス近鉄本店 ウイング館2階 イベントスペース

日時 2019年2月6日(水)、2月8日(金)(1名発生)

注)②の発生患者1名は、2月8日(金)はウイング館2階と9階で勤務していました。

③施設 あべのハルカス近鉄本店 ウイング館3階・5階

日時 2019年2月7日(木)、2月8日(金)(1名発生)

④施設 あべのハルカス近鉄本店 タワー館10階

日時 2019年2月6日(水) 17時~20時(1名発生)

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麻疹(はしか)の症状(あべのハルカス従業員9名の症状)

発熱、発疹、せき、鼻汁、結膜充血、コプリック斑、腸炎、目やに。

麻疹(はしか)に感染すると、10日前後後に発熱・せきが・鼻水といった風邪に似たような症状が現れ、2~3日発熱が続いた後、39度以上の高熱と発疹がでます。

このような症状が出ている間、せきや鼻水に麻疹(はしか)ウイルスがでるので、免疫がない人に感染してしまいます。

大阪市あべのハルカス麻疹(はしか)発生経緯

最初の発症は、あべのハルカス近鉄百貨店で開催されていた「バレンタイン ショコラコレクション」で勤務する従業員2名がはじまりです。

ほかに発症しました従業員のほとんどが、この2名が働くバレンタインフェア会場で、感染した疑いが持たれています。

しかし、バレンタインフェア会場以外で働いていた従業員も感染していた方が2名もいました。

このような状況から、9名以外の従業員、そして買い物客に感染していてもおかしくないということです。

感染しました従業員の通勤は、大阪府・京都府など広範囲にわたっています。同じ電車などに乗り合わせた乗客にも感染が疑われています。

大阪府茨木市「大阪府済生会茨城病院」感染10人

また、大阪あべのハルカス以外での麻疹(はしか)の感染が確認されました。

大阪府茨木市にある「大坂府再生会茨木病院」では、病院の意志や外来者などあわせて10人の感染が確認されたということです。

これで、大阪府内で、麻疹(はしか)に感染した人は、最初の大阪あべのハルカスで麻疹(はしか)に感染したした従業員が確認されてから、46人にも昇っています。

麻疹(はしか)大量発生!大阪のハルカスで?のまとめ

大阪市あべのハルカス近鉄百貨店 ウイング館9階で開催の「バレンタイン ショコラコレクション」から2名の麻疹(はしか)感染がはじまり、日に日に、感染者が増加、拡大し続けています。常に最新情報を確認するよう心がけ、注意をしましよう。

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