札幌ガス爆発の火元はとなりの不動産屋!原因と思われた飲食店?

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12月16日(日)午後8時半ごろ、札幌市豊平区平岸3条8丁目の酒井ビルで、爆発し炎上する事故が発生しました。被害者は、重軽症あわせ42人。当初、火元が飲食店が疑がれていましたが、時間が経つにつれ、原因の究明とともに判明してきたものは、不動産屋とその社員でした。

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札幌ガス爆発の状況

爆発が発生したのは、日曜日の午後8時半ごろで、この爆発をおこした酒井ビルには、飲食店・居酒屋「海さくら」、不動産屋アパマンショップなど3店舗が入っていました。丁度、忘

年会のシーズンや食事時でもあり、飲食店は、ほぼ、満員なくらいのお客さんがいました。爆発の前、このビル周辺が「ガス臭い」という人が何人かいたといいます。飲食店で、食事をし

ていたお客さんによると、ガスの臭いはなかったという。そして、突然の爆発が発生。ものすごい爆発音。飲食店の屋根や2Fの床が落ちた、酒井ビルの通りに面する壁も崩落、周囲のマン

ション、ファミリーレストランの窓ガラスが粉々に割れた。近くの街路樹も倒れました。爆発音は、2km先まで聞こえたといいます。その後、しばらくしてから、火の手が上がったとのこ

とです。爆発の威力のすごさが、この広範囲に影響を与えたことからわかります。酒井ビルは、驚くほどに跡形も無くなっていました。死者が出なかったことと、爆発直後に火の手が

上がらなかったのも、不幸中の幸いでした。

札幌ガス爆発現場の酒井ビル

酒井ビルは、木造2階建の雑居ビルです。このビルには、不動産屋「アパマンショップ」居酒屋「海さくら」整骨院の3店舗がはいっていました。

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札幌ガス爆発の火元と原因

爆発事故発生当初、飲食店が疑われていましたが、時間が経つにつれ、少しずつ、真実が明らかになってきました。不動産屋の店長と従業員が、消臭スプレー缶120本のガス抜きをし

たといいます。さらに、作業場所が、お店の中で、窓を閉め切った状態だといいます。この消臭スプレーには、可燃性のガス「ジメチルエーテル」という可燃性のガスが使用されてい

た。その120本は、新品で全部未使用のもので、お店が2日後の改装に合わせるため、在庫処分のために一気に廃棄しました。そのやり方は、店内の机の上に、スプレー缶を約120本

を並べ、一斉に噴出させたということです。その間、店長と従業員は、外で待機していました。そのスプレー缶は、1回使い切りタイプで、200mlの中身が、4分間噴射続けるもの。

また、作業をした店長と従業員は、このスプレー缶のガスを「可燃性」として認識していなかったようです。そして、手を洗おうと、湯沸かし器のスイッチをおしたところ、爆発に至

りました。

正しいガス缶の廃棄方法とは

このたびの、事件の原因は、イレギュラーな出来事です。スプレー缶に、穴をあける、あけないの問題ではなかったようですが、しかし、スプレー缶の廃棄に関してしらべたところ、単純

に、スプレー缶を廃棄の仕方にも統一性がない、答えが一つではないということが確認できました。ご紹介します。スプレー缶の処理は、必ず屋外の風通しの良いところで行い、使い切っ

てから廃棄する。そして、穴あけの必要はありません。理由があります。ガスが大量に残っている状態で、穴あけするとその穴から勢いよくガスが噴出して何かのタイミングで引火する危

険があるということです。今回の爆発事故は、札幌市です。その札幌市では、穴あけの必要はなし、と規定しています。ということは、今回の事故は、違反ですね。しかし、しかしです

よ、ほかの自治体では、スプレー缶の穴あけが必要としているところもあるのです。正解はともかず、まずは、その自治体の処理方法を確認し、必ず従ってください。とのことでした。

まとめ(スプレー缶廃棄方法、正解2つ?)

このたびの爆発の原因は、なんて表現すればいいのか、迷います。未使用のスプレー缶120本を一気に、噴射させる。閉め切った部屋で。一人でなく、二人で。可燃性のガスと認識し

ていなかった。あまりも、幼稚な行動と知識のなさのお粗末なことで、大事故を結果的に起こしてしまいました。いい大人が。残念でならないです。防げた事故ですよね。スプレー缶

の廃棄処理時の「穴をあける、あけない」の問題ではなかったのですね。使いっきりをしたわけですね。この問題は、これとして問題ですが、スプレー缶を廃棄時に、「穴をあける、

あけない」ということが、また、別の問題があることを述べます。

テレビのニュースやネットでの爆発事故の現場の映像や画像をみましたが、ガス爆発でひとつのビルがまるごと消えてしまうのを見たことがありませんでした。ガス爆発の怖さを知り

ました。本当に怖いです。こりような怖さを知らないまでも、今日まで、注意して、スプレー缶の廃棄をしてきました。風通しのよい外で、穴をあけるということを、自分は、徹底し

てきました。しかし、調べてみると、それぞれの自治体で、あける、あけない、一つではない「正解」が存在することが分かりました。この事件、難しいことなのでしょうか。「正解

はひとつ」ということ。それを、徹底して、スプレー缶にかかわる人たちは、廃棄方法を守らなければなりません。この事故はどこでも起こり得る事故であると認識しました。正解が

一つになるまでは、今回のガス爆発を教訓にし、ガスは、怖いものだと認識することから始め、まずすぐに危険を回避出来るできることは、自分自身が関わる、また、日常的に使用し

ているスプレー缶の表示部に明記されているので、確認し、そのスプレーが使用しているガスが「可燃性」かそうでないかの確認を心がけるのは、最低しなければいけないことだと思

います。二度と、繰り返しては、いけない事故だと思います。

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